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保湿ケアの順番で迷うことはありませんか?

ここでは基本となる保湿ケアの順番、そして乾燥肌で美白ケアを併用するときのように、ちょっとした応用が必要なケースについて解説します。

保湿ケアの順番【これが鉄板!】

まず、保湿ケアの基本中の基本となる順序から見てみましょう。

実は、いちから説明しようと最初は考えていたのですが、ほとんどの人は知っているでしょうし、長々と解説されるのも今更うざいですよね。

ポーラさんのサイトに分かりやすい図が貼ってあったので、こちらを参考にしてみましょう。

どうですか? これ、めちゃめちゃ分かりやすくないですか? ここで示されているのは基本的にはポーラさんの商品を使うときの手順です。でも、メーカー、ブランド問わず応用できますよね。

マッサージ、アイクリーム、マスクといったちょっと特殊なケアを除くと、

  1. クレンジング
  2. 洗顔
  3. ローション(化粧水)
  4. エッセンス(美容液)
  5. ミルク(乳液)
  6. クリーム
  7. メイク

とこうなります。なお、この中でメイクを落とすクレンジングは夜だけのケアとなります。

保湿ケアで美白ケアも併用したい場合

基本となる保湿ケアの順番を確認しましたが、美白ケアをしたいときはどうしたらよいのでしょうか。

乾燥肌の人の場合、美白ケアを取り入れるときでも、保湿重視のケアから美白ケアに完全に乗り換えるのではなく、保湿重視のケアを継続しながら、美白ケアと併用するのがよいでしょう。そうなると問題になるのが順番です。

美白ケアを併用する場合でも上で見た化粧水までは変わりません。問題は美容液以降の使い方です。この辺からどっちを先にすべきかちょっと迷いますよね。

保湿ケアと美白ケアを併用する場合【ポーラ編】

またまたポーラさんのサイトからの引用です。「よくあるご質問」コーナーに役立つ回答が掲載されていました。

保湿ケアと美白ケアを併用するとは、言い換えると「美容液を複数使用する場合」に該当します。

そして、そのときの大原則は、
粘度の低いサラッとしたもの→粘度の高いこっくりしたもの
の順番になります。

ポーラ製品を例に実例を見てみましょう。

  1. ホワイトショットCXS
  2. B.Aセラムレブアップ
  3. ホワイトショットSXS
  4. リンクルショット メディカルセラム

美白用、エイジングケア用などいくつも併用する場合の順序はこのようになります。最も粘度が高いリンクルショット メディカルセラムは一番最後。美白ケア用美容液の中でも、粘度の低いホワイトショットCXSの順番は早め。粘度の高いホワイトショットSXSは遅めとなります。

以上から、次のような一般法則を抜き出すことができるでしょう。

  1. 化粧水
  2. 美白ケア顔全体用美容液
  3. 保湿重視の美容液
  4. 美白ケア部分用美容液
  5. シワ対策のエイジングケア美容液
  6. 乳液

もちろん、これはポーラ製品をベースに考えた場合の順序ですので、使用するアイテムの粘度によって順序が入れ替わることもあります。

保湿ケアと美白ケアを併用する場合【アスタリフト編】

アスタリフトには、化粧水の前につける先行美容液というちょっと珍しいアプローチがあります。美容成分を先に使っておくことで、そのあとの化粧水などの浸透力を高める狙いがあります。いわゆるブースター効果というものですね。

富士フイルムさんのサイトには、

  1. アスタリフト クリアトリートメント
  2. アスタリフト ジェリーアクアリスタ

の順に使用するとされています。

クリアトリートメントは毛穴やくすみによる透明感不足を改善する拭き取りタイプの美容液です。まずこちらで古い角質をふきとり、その後で、美容成分豊富なジェリーアクアリスタで肌をうるおすという考え方になります。

まとめ

ここでは保湿ケアについて、特に迷うことの多い美白ケアとの併用時について順番を整理しました。

全部をまとめると次のようになります。

  1. クレンジング
  2. 洗顔
  3. 先行美容液(拭き取りタイプなど「落とす」アイテム)
  4. 先行美容液(保湿成分などを肌に「与える」アイテム)
  5. 化粧水
  6. 美白ケア顔全体用美容液
  7. 保湿重視の美容液
  8. 美白ケア部分用美容液
  9. シワ対策のエイジングケア美容液
  10. 乳液
  11. クリーム
  12. メイク

ちょっと長くなってしまいましたね(笑)。順序は美容液の粘度次第で変わってきますのでこの点はご注意を。スキンケアの順番で迷ったときの参考にしていただけたらうれしいです。

基本的なスキンケアを見直したい方は、保湿ケアのやり方をチェックしてみてください。